自己啓発

一流になる勉強法 著:西田一見氏 まとめ

西田一見さんの『一流になる勉強法』を読ませていただきました!

脳だま勉強法

勉強は能力や時間ではなく脳の問題です。
物になるかを決めるのは、ゴールをいかにイメージするかです。

生まれ持った頭の良し悪しなんてない!
あるのは脳の仕組みの使い方の上手い、下手だけ。

脳はだまされやすいので、
この脳だま勉強法はただ「アホ」になってくれればいいのです。

脳だま勉強法とは、悪いイメージをしない。
自分は何でもできるとポジティブなイメージを
持ち続けながら、勉強する。

でもいまからでは遅い。

自分に合格できるのか?


のようなネガティブなイメージは
脳に直接入力されてしまうので

ネガティブなイメージをもったら
無理やりポジティブなイメージに変えてください。

例えば、不合格になってしまった場合、
自分に縁がないところがひとつ削除され整理された
と思えばポジティブな出力がされます。

アホになる

夢のような空想をして一人でニヤニヤする。
周りからみたら気味が悪いかもしれません。

脳はイメージをまともにうけるので、
空想に終わらず現実に近きます。

ここでいう「アホ」とは、
圧倒的多数の人が「だめだ、無理だ」と思うことの
常識を覆し、やり遂げてしまう人のことです。

偉大な発明家はどれも最初は「アホなこと」だったのです。
アホになって壮大な夢を語ると周囲には笑いが起きます。

笑いは脳の特効薬。
脳は「快」状態になり、夢が現実に近づいていきます。

ポジティブなイメージ

100m走が遅い人は
抜かれるイメージばかりもってしまいます。

そうすると脳はイメージにだまされて、
どんどん自信を失っていきます。

そうではなく、自分のトップスピードだけを記憶し、
脳をだまし返すことで、勝てると思うことができるのです。

成功している人とそうでない人の差は、
生まれ持った能力は違うのではなく、
このイメージに差があるのです。

明確な目標を持つ

目標を立てるとき
✅この大学に入りたい!
✅この職業につきたい!

など目的ではない目標を立てていませんか?
医者になりたい人は、「人助けをすること」が目的だと思います。

✅その大学に入って何がしたいか?
✅その職業になってどうなりたいか?

など、その目標を叶えて
何がしたいかまで考えましょう!

明確なイメージさえもてば、
脳はそれを実現する方向にしか働かないのです。

かっこいい目標を持つ

自分が勉強して得た結果で、
自分が最高にご機嫌で過ごしている様子が
イメージできないのなら、方向性が違う可能性があります。

かっこいいと思えないところを目指して、
いい勉強ができるはずがありません。

望みがかなった状態をイメージし、
それからから逆算をして、

かっこいい自分、ご機嫌な自分に
なるイメージができる目標を立てましょう!

脳だま勉強法はすでに望みがかなっている状態から勉強
をするので、楽しくて仕方ありません。

考える前に行動すると脳は騙される

「嫌だな」「かったるい」などを思った瞬間に、
脳はそのイメージを持ってしまいます。

成功するのはリアクションが早い人間。

サンリ能力開発研究所では、小学生に
「学校で問題がでたら、0.2秒で手を上げろ」
と指導しています。

考え始める前に「はい!」といえば
脳は「快」になり、「僕はやるぞ!」という出力がされます。

ネガティブなイメージになったら体に信号を送る

ネガティブなイメージをもったり、
集中力がきれたりした場合、

脳ではなく体に信号を送ることで、
普段から意識を切り替えることができます。

その方法は「指ぱっちん」など
独自に気持ちを入り変える動作をつくることです。

僕の場合は、ペン回しすることで、気持ちを切り替えています。

あるいは、「アイコントロール」をしましょう。

どこか空間の一点を見つめ、
口から息を吐きます。

本著ではペン先を見つめるように指示しています。
「これを見たら集中のスイッチを入れる合図だ」
集中をするためのルーティンを作りましょう。

果物を食べて集中力をアップ

甘いものを食べると集中力があがりますが、
ケーキなどではなく果物を食べて欲しいのです。

砂糖を一気にとると血糖値が急激に上がった後、
ジェットコースターのように急激に下がってしまいます。

それに対して、果物に含まれる果糖は、
血糖値上昇が比較的少ないため、エネルギー補給にはもってこいです。

集中力が切れたと感じたらケーキなどではなく、
バナナなどをたべておきましょう。

睡眠は時間ではなく質

あなたが、ロングスリーパーだったとしても、
体質なので無理に変えようとはしないこと。

睡眠に関しては、時間ではなく質にこだわりましょう!
とくに寝ついてから90分が非常に大事です。

この時間に多くの成長ホルモンが分泌されます。

寝ついてからの90分後のノンレム睡眠中(深い眠り)は、
騒音など、眠りを妨げられないようにしましょう。

レム睡眠とノンレム睡眠は90分ごとに切り替わります。
寝ついてから90分の何倍かのところで起きるのが良いです。

一般的には6時間か7時間半が良いとされています。

朝ごはんは絶対食べる

勉強に関して、朝食抜きは絶対NGです。

エネルギー源である、グリコラーゲンは、
起きた時ほとんど空と言われています。

朝食をとった人はグリコラーゲンを補充したので、
とらない人と比べて、脳の働き度合いがはるかに違います。

朝食には、消化がよくグリコラーゲンに変わりやすい、
炭水化物や、果糖を含む果物を中心にとりましょう。

朝食の2時間後には炭水化物が消化され、
脳はベストの状態に入ります。

この時間に1日の一番大事な用事や
勉強などをスタートするようにしましょう!

メンタルチェックシート

1日の終わりにメンタルチェックシートを書き込んでいきます。

  1. 今日よかった点
  2. 今日の問題点
  3. 明日どうするか

本気で自分のメンタルと向き合っていれば、
おのずとそれは強化されます。

自分のメンタルを分析し、弱々しい自分を克服していけば
自信に満ち溢れた自分に変わっていきます!

著書から得たこと

悪いイメージをしない。
自分は何でもできるとポジティブなイメージを
持ち続けながら、勉強する。

考える前に行動すると脳は騙される

1日の終わりにメンタルチェックシートを書く