自己啓発

藤井孝一氏の『読書は「アウトプット」が99% まとめ

こんにちはかつみです!

今回は藤井孝一さんの
『読書は「アウトプット」が99%』
を読ませていただきました。

⬇️藤井孝一さんのプロフィールです。⬇️

株式会社アンテレクト取締役会長。経営コンサルタント。
「会社を辞めずに、お金をかけずに、低リスクで起業」する
新しいスタイルの起業を「週末起業」と名付け提唱。

主な著作に
『インディペンデントな働き方』
『「お金を稼ぐ!勉強法』
『40歳からのワーク・シフト』
『週末起業』
『ビジネススキル大全』
などがあげられます。

アウトプットするから本が
「役に立つもの」になる。

アイデアを見つけられるのは、
本を読みながら「この本を何の役に立てるのか」
を考えている人だけです。

例えば、
「この戦略論は個人の仕事にも、生活にも
置き換えられるかもしれない。」
という読み方をしたから、本を自分の血肉にできます。

自分に関係のないジャンルでも、
どう活かすかを考えることで、質の良いインプットができます。

どんな会社でも通用する人間になる。
そのためには、自分と違った世界を見ることが必要となります。

京セラの稲盛和夫さんは生物から
アメーバ経営という手法を生み出しました。

こういう飛び抜けた発想こそ、
成功した人に見られます。

一見、仕事に関係ないと敬遠していたジャンルがあるなら、
そういう本こそ積極的に読むべきです。

できる人は要約力を鍛えている。

要約力がなければ、
ビジネスの世界では成功できません。

長々と自社の問題点を説明したとき、
「要はこういうこと」と
要点まとめ、自分の意見を述べるスキルが必要です。

要約力を培う方法こそ読書です!

読書も、この章で著者が伝えたいことは、
「こういこうことだ」と要点をまとめることができれば、
短い時間で読書をすることができます。

要約力を身に付けることができれば、
世の中、全てのことに「パターン」があるのだとわかります。

行動なきところに成功はない。

起業する上で、ノウハウを知っているか、
知らないかは重要なポイントですが、

アウトプットするか、しないかの差が、
成功を分ける最大要因です。

本から得たことに自分の感想、体験、実行という
付加価値をつけることで、自分の物にすることができます。

1日1冊読む方法

読む前に取捨選択をします。

一度本をざっと読み、
4つのカテゴリーに分類します。

  • 今すぐ読む本
  • 後で読む本
  • 後でじっくり読む本
  • 読むに値しない本

読んだ後、自分に合わないと思ったら、
読み始めていても途中でやめます。

ほかの本にも内容が重複している場合は、
必要なデータや情報だけをインプットします。

パラパラとめくりながら、
インプットする箇所を予め決めておくことで、
読む時間を短縮できます。

読書についての4つの誤解

  • 本は最初から読まなければいけない。
  • 前から読まなければいけない。
  • 本を汚してはいけない。
  • 本はいつでも読める。

これらは、すべて”誤解”です。

本は最初から読まなければいけない。

通常の本では、1章や2章に役に立つことが書いてあり、
後半が必要ではないパターンが多いです。

しかし、一番最後に要点がまとめられていることもあるので、
自分に必要だと思うところだけを読みましょう。

前から読まなければいけない。

小説ではないかぎり、
順番通り読む必要はありません。

学者さんの本は周りくどい傾向があります。
そういう本は、後ろから読んだ方が読みやすいです。

本を汚してはいけない。

空白にメモをとったり、
本文に書き込んだりした方が記憶に残ります。

自分で買った本ですから、
自由に使って大丈夫です。

余白に書き込んで本を汚しながら読みましょう。

本はいつでも読める。

読みたいと思った本は今読む。

気なる本があったとき、違う書店で買おうとすると、
置いていなかったり、タイトルを忘れたりすることがあります。

「面白そう」「読んでみたい」と思った本を、
とにかく買いまくります。

本は何冊か同時に読む方がいい。

たくさんの本を並行して読んだ方が記憶に残りやすいです。
目的に合わせて読む本を変えています。

移動時間は簡単な文庫本を、
集中力を高めたいなら、難しいビジネス書を、

目的に合わせて、本を選べば、
自然と乱読になります。

読書を習慣化する。

読書を毎日のルーチンワーク化することで無駄を省き、
常に最高のパフォーマンスを発揮できる状態にします。

習慣化してしまえば、苦もなく本を読むことができます。

まずは、3週間続けてみる。
何事も3週間続けるようにします。

そして3週間続いたら、
3ヶ月続けます。

3日坊主という言葉があるように、
3という数字は要注意です。

逆に言えば、3ヶ月続けば
どんなことも習慣化されます。

習慣化は難しいですが、最初はハードルを下げて、
ノウハウの10%でも行動に移せたら上出来です!

実行は最強のアウトプットです!

書評を書くときはフォーマットを作る。

メルマガ等で書評を書くときは、
5つほどの要点をまとめています。

要点をまとめた後は、
4段階で書きます。

  • 最初に本の要約を書く。
  • 次に著者がどういう人物なのかと、本の概要を説明。
  • その本が生まれた背景、特徴、などを書く。
  • 最後に、この本はこういう人におすすめを書く。

読者に読ませる構成で書くことが大切です。

一流の人はみな読書家

いつもファーストクラスに乗っている人は、
みな読書家です。

それも、ビジネス書ではなく、
歴史、文学、考え方のヒントになるような
本を読んでいるそうです。

一流の人は、インプットだけでなく、
アウトプットも日常的にしているのです。

スマホ、テレビを見ない時間を作る

電車内で、スマホ、タブレットを操作するひとは、
全体の84%にもなります。

スマホ、タブレットが普及し、
読書率が減少している今こそ、本を読むチャンスです。

本を読む時間を確保するために、
電車内では、スマホ禁止の決まりを課しましょう。

読書すると決めたらストップウォッチなどで時間を計り、
その間、スマホは触らないようにします。

著書から得たこと

要約力を鍛える

目次を読んで、自分に役立ちそうな項目だけを選んで読む

何事も3習慣は続ける