自己啓発

『知識を操る超読書術』まとめ

こんにちは!かつみです!

今回はDaiGoさんの『知識を操る超読書術』を
読ませていただきました。

DaiGoさんのプロフィールです。
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慶應義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。
日本唯一のメンタリストとして数百のTVに出演

その後、活動をビジネスおよびアカデミックな方向へ転換し、
ビジネスアドバイザー、作家、大学教授として活動中。

著書は累計330万部。

読む速さよりも大切な読書スキル

文章を読む速度は4分の3が
遺伝子で決まる結果ができました。

生まれつき才能がなくても実践でき、
本を読む力を確実に高めてくれるテクニックがあります。

「スキミング = 拾い読み」です。

早く読むのが不可能なら、
読むべき箇所を減らせばいいのです。

まずは、本の表紙をスキミングしましょう。

書籍のタイトルには、
その本が伝えようとしている

メインテーマを
つかむことができます。

次に目次をスキミングしましょう。

目次には、
本の構造や、骨組みが書かれています。

最後にどこか1つの章をスキミング
していきましょう。

はじめの1章でもいいですし、
目次をみてきになった章でもかまいません。

初心者の方なら、図や太字が多い章を
ピックアップして、読むことで、
効率よくスキミングできます。

スキミングして、「面白い」「読みやすい」「興味深い」
と感じたら、フィットした1冊である可能性が高いです。

DaiGo流、読書術

DaiGo流、読書術は、

  • 読む前の準備を整える
  • 役に立てるための読み方を知る。

この2つが必要です。
それぞれ概要を説明しましょう。

本を読む準備をする。

読書で何よりを大切なのは、
本から得たい知識を決まることです。

本の読み方を知る。

「本を読む」とは、読んで得た知識を使うことを前提とした、
読み方、本を実生活に役立てるための読み方です。

本から得た知識をアウトプットする。

私たちの脳はアウトプットしたとき、
記憶力が高まるようにできています。

読書で得た知識をどう使うかを想定しながら、
アウトプットの仕方を考えていくことに大きな意味があります。

この3つの中で、最も重要なのは、
「本を読む準備をする」です。

脳と感情の操り方を知る

読書の準備として、
自分の「目的」や「動機」から、
欲しい知識を具体的に決めることが、

読書術で何よりも大切だ。
と述べてきました。

「読む準備」として
有効な3つのテクニックを紹介します。

  1. メンタルマップ
  2. キュリオシティ・ギャップ
  3. セルフテスト

この3つを試してみてください。

メンタルマップ

メンタルマップとは、
人生の目標や行動を箇条書きにして、
視覚化したもの
です。

まず、メンタルマップを書くために、
本の目次をチェックします。

そこで、興味を持った、
「章」や「見出し」を探し、
なぜ気になったのかを書き出します。

例えば、

  • なぜこの本を読もうと思ったのか。
  • この本から何を得たいのか。
  • 読んだ後どうなりたいか。

このように書き出したメモは本に挟むまたは、
スマホのメモ機能に登録して、読書の間、身近に置いておきます。

キュリオシティ・ギャップ

キュリオシティとは、好奇心。

つまり、「あらかじめ知っている知識」と
「自分が知らない知識」の差を

意識することが好奇心を刺激し、
内容が記憶に残りやすくなります。

読書とは、著者との「会話」です。
感情の乗せることで内容を記憶に残すことができます。

セルフテスト

自分の現在地を知る「セルフテスト」です。

なぜ本をうまく読めないのかを
自分に質問します。

その理由と対策を知ることで、
読書の苦手意識を払拭していくことができます。

例えば、

✅集中力が持続できない。
→「10分だけ集中する」と決めタイマーをセットする。

✅読むスピードが早くならない。
→早く読むことに意味はありません。
 最初から最後で読まなければいけないという
 思い込みを捨て、必要なところだけを読む。

✅モチベーションが足りない。
→隙間時間にとりあえず10分でも読んでみる。

理解力と記憶力を高める5つの読み方

理解力を高める本の読み方が5つあります。

この5つに共通しているのは、
本の単なる読者にならないことです。

好奇心や想像力、質問力を駆使して、
自ら仕掛けていく姿勢が理解度を
高める読み方となります。

そのやり方を科学的にまとめたのが、
これから紹介する5つのテクニックです。

予測読み

1つめのテクニックは予測読みです。
始めに説明した、スキミングと同じ手法です。

書籍のタイトルや著者のプロフィール、
目次、帯などをチェックします。

自分にある知識と参照して、
どんなことが書いてあるのか予測する手法です。

実際に読み進めた時、
本に意外性があれば、あるほど
記憶に残るようになります。

視覚化読み

文章では覚えれなかったことが、
漫画や動画で見ると覚えられたことがあると思います。

その秘密が、視覚化読みにあります。

ビジネス書を脳内で映像として覚えることで、
記憶に定着
していくのです。

各出版社は、積極的に
「漫画でわかるシリーズ」をリリースしています。

初めてそのテーマを読むなら、
こうした「漫画でわかるシリーズ」はおすすめです。

つなげ読み

自分が持っている知識と
つなぎ合わせて、理解度を高める方法です。

結びつける先は3つあります。

  • Text-to-Text (テキスト・トゥ・テキスト)
  • Text-to-Self (テキスト・トゥ・セルフ)
  • Text-to-World (テキスト・トゥ・ワールド)

Text-to-Text (テキスト・トゥ・テキスト)

Text-to-Text (テキスト・トゥ・テキスト)は、

過去にあなたが読んだ本と
今、目にしているテキストを結びつけます。

過去に読んだ記事と知識を結びつけることで、
この情報は重要
なものだ。と判断し、記憶に残りやすくなります。

Text-to-Self (テキスト・トゥ・セルフ)

Text-to-Self (テキスト・トゥ・セルフ)は、

読みながら、自分の記憶や体験と結びつけ、
エピソード記憶に変えてくれます。

内容を自分の経験に置き換え、
発展させていく
のが、Text-to-Selfの使い方です。

Text-to-World (テキスト・トゥ・ワールド)

Text-to-World (テキスト・トゥ・ワールド)は、

手元の本と、世界の出来事を参照することで、
文章とニュースが結びつき、内容の理解が進みやすくなります。

未知の世界に向かうときは、
Text-to-Worldを行うと多くのヒントを得られます。

要するに読み

本を読む時、じっくり読み込むのではなく、
各章を拾い読みしていきます。

その後、自分の言葉で「要するに、こうでしょ!」
と言い切ってしまうこと
です。

ポイントは、本の1行、
短く感想や印象を書き添えること。

大袈裟なくらい
感情を込めてください。

記憶に残りやすいのは、
感情付きの自分の言葉なので、

本を読み終えた時、
自分の中に残しておきたい内容を
「自分の言葉」で要約し、まとめましょう。

しつもん読み

しつもん読みは、著者にツッコミを
入れながら対話するイメージで読みます。

大事なのは、質問を念頭に置きながら、
本を読み進め、自分なりの答えを探すこと
です。

「この本がテーマとしている問題はなにか?」
「どんな解決法を提案しているのか?」

という質問をしながら読み、
答えを探します。

正解を出すことが重要ではなく、
読書を始める前に問題を意識して、
読みながら答えを出すことに価値
があります。

著書から得たこと。

本を読む前にスキミングをして、その本から得たいこと、書いてあることの予想、ざっと読んだ感想を、感情を大袈裟に込めて書き出す。

1つのテーマにつき、複数の本を読み、自分の知っている知識と結びつけたり、差を感じたりする。

一冊を全て読もうとしない。興味のあるところを抜き出し要約する。

感想

今まで読書術についての本を読んできましたが、
この本が一番内容が濃かったです。

拾い読みがおすすめということは、知っていましたが、
スキミングという単語は知らなかったです。

DaiGoさんの本は、エビデンスがしっかりしているので、
自分の知識と科学的根拠がこの本を読んでつながりました。

得たことをすぐアウトプットして、
自分の技術にしていこうと思います。