自己啓発

インプット、アウトプット大全

『インプット大全』『アウトプット大全』 著:樺沢 紫苑

目次

小説、ビジネス本、参考書などいろいろな本を100冊ほど読んできました。しかし、ほとんどの本の内容を覚えていません。

この本を読んでアウトプットの方法、またアウトプット→フィードバック→インプット→アウトプットのサイクルを知らないまま読んでいたのが原因でした。

正直、本の内容を全てアウトプットするのは面倒臭い・・・。

そんなときはインプットをする量を絞る。

内容の全てをインプットしようとするから、一つも覚えていないという状況になってしまいますが、一冊の本から3つだけ覚えてそれを実行する

たった3つ????

と思うかもしれません。

しかし、私は一年で100冊ほど本を読むと文頭でいいましたが、一冊の本から3つを抜き出し、実行&習慣化することで、年間300個もの行動をかえることができます。

300個も行動を変えたら人生絶対変わる!と思いませんか??

ということで、『インプット大全』『アウトプット大全』から各3つずつ自分に必要だと感じたことを抜き出したいと思います。

インプット大全

セミナーでメモをとる割合は7:3または、8:2。基本は、前を向いて聞き、必要なところだけをメモ。聞く時は、質問する気で聞く。

私はセミナーですべて吸収しようと必死に聞いてすべてをメモしていました。

ですが、メモに必死で内容が入ってこないことがありました。
メモを見返して、これなんのこと?ってなることもあります。

メモをとることは大切ですが、セミナーをうける時は、あらかじめ『聞く』と決めることを3つほど抜き出しそれだけを集中して聞く。

それ以外は参考程度に聞き流して大丈夫です。

セミナーの最後に質問コーナーがあるのが、そこで手を上げて聞けるのがベストです。

ダメなのが「どうせ質問する勇気なんてないから質問を考えない」ことです。

質問する気でセミナーを聞くとそうでないときよりも、情報がインプットされます。

休憩中にスマホを見るのは最もよくない。一番いいのは、ぼーっとすること

作業が途中で休憩しようとしたとき、スマホをいじっていませんか?

私は、休憩中はスマホをいじって休憩と考えていた時間以上に休憩していました笑

スマホは情報がたくさんあり、体は休んでいても脳は休む暇がありません。
そうすると作業を再開したときに集中力が続かなくなってしまいます。

ではどうすればよいのでしょうか?

答えはぼっーとすることです。

そんなこと?と思うかもしれませんが言い方を変えると瞑想です!
マインドフルネスって言い方もしますね!

ぼっーとすると脳内がクリアになり整理され次の情報をいれることができるのです!

同じ場所で勉強するより場所をコロコロ変えて勉強する方が捗る。

カフェにはいって勉強する人は多いと思いますが、集中力が切れたあと場所を変える人は少ないと思います。

なんと場所を変えて勉強した方が40%も記憶力が上昇したそうです。

私も、作業をして集中力が途切れたら外に出てみる。なんならそのまま作業場所を変えてみることを習慣化していこうと思いました。

アウトプット大全

雑談するのが難しい人は接触の回数を増やす。面白い話をするより接触の回数を増やす方が高感度は上がる。

人と話すのが苦手で、会話を盛り上げることも続けることができない・・・。

ほとんどの人が同じようなことを悩んでいるのではないでしょうか??

気になる異性がいるけど、自信がなくトーク力もないので話かけれない。
もたもたしてたら、誰とも仲良くできて、面白い話ができる友人ときになる異性が仲良くなっている。

なんて状況あったりしませんか?

別に面白い話をする必要なんてないのです!
本当に話がうまいひとは相手の話を聞き出せる人です。

相手に話をさせて、相手の面白い話を引き出せばよいのです。
この話はD. カーネギーの『人を動かす』がとても参考になります。

また話が続かなくてもよいのです。
最悪毎日挨拶だけでも大丈夫!

大切なのは、毎日少しでも接触する回数を増やすことです。

100点の物を作ろうとして悩むより、30点のものをとりあえず作って直しまくる。

ブログの内容、大学の発表用パワーポイント、ツイートの内容など人の目につくものは100%にしないとと思い悩みに悩んでいました。

悩みすぎて手が進まず、最終的には諦めてしまうこともしばしば。

悩んで作業が止まっている時間はとても無駄です。

なぜ手が止まってしまうかというと、完成イメージの点数が高すぎるのです。

30点をめざせ!!

30点って低すぎない?

と思いますが、とりあえず完成させることが大切です。

100点を目標に作って時間を使ってしまい、直す時間がない物と
30点を目指してとりあえず完成させ、2、3回直した物の方が完成度は高くなります。

悩んだときは駄作になってもいいのです。とりあえず完成を目指して、手を動かしましょう。
直しているうちに最高の完成度になっているはずです。!!

5秒で考えた一手と30秒で考えた一手は同じ一手。最初の判断はかなりの確率で正しい。

「優柔不断でいろいろ迷ってしまう。」
「最後に判断を変えたくなる。」

このような悩みがある人に朗報です!!

プロのチェスプレイヤーに盤面を見せて5秒で次の一手を打ってもらいその後、30分間改めて考えてもらい、次の一手を打ってもらいます。

結果5秒で考えた一手と30分かけて打った一手は86%一致しました。

これをファーストチェス理論といいます。

5秒で選んだ選択と、30分かけて悩んだ選択がほぼ一致するならば絶対5秒で選んだ方がいいです。

優柔不断な人は自分の中で5秒ルールと名付け、5秒で決断する練習してみるのはいかかですか??

しかし、それでも選べないという人がいると思います。そんなときは2つ

  • ワクワクする方を選ぶ。
  • 最初に選んだ方を選ぶ。

です。選べない人はワクワクする方を選びましょう。ワクワクするとドーパミンが分泌され、脳のパフォーマンスがあがるので成功する確率があがります。

それでも選べない人は5秒ルールで最初に選んだ方にしましょう。

感想

『インプット大全』『アウトプット大全』はビジネス書を読みたい!と思っている人が最初に読むべき本だと思います。

私は読書術、集中力などの本を読んできましたが、あまり効果がありませんでした。

なぜならそれは、インプットだけで、アウトプットをしてこなかったからです。

ぜひこの2つの本を読んで、本から情報を得て、自分の人生を変えましょう!!

ありがとうございました。