自己啓発

お金の話 ひろゆき 簡単にまとめてみた。

『これからを生きるための無敵のお金の話』著:西村博之

お金の話
これからを生きるための無敵のお金の話

第一章 お金の不安が解消されるには

AIが発達してきているのでお金を持っている人とお金をもっていない人の格差が広がりつつある。

お金の不安が解消されるには、ベーシックインカムが有効である。ベーシックインカムとは毎月無条件に生活費がもらえるという制度。

正社員だがいらない人は法律上首が切れないから会社に居続ける。
ベーシックインカムがあれば「自由に首が切れる」ということにして代わりに首が切られたとしても生活が困窮しないような仕組みになる。

最低限生きていけるので嫌な仕事はやめるという判断ができる。よってブラック企業は消滅。

第二章 僕たちはお金とどうつきあえばいいのか

資産を作る確実な方法

資産を作るには、お金を使わないで貯めることが一番大切。

これから株を運用するのであればとりあえず、アメリカのインデックスファンドを買うのが安全。

不動産投資は危険。

都内の不動産はかなり高くなっているが今後上がる理由はない。「不動産バブルはオリンピック後に崩壊する」といっているのでオリンピック前にみんな売り始める。

生活保護を滑り止めにする。

自分が楽しいと思える仕事をやってダメだったら生活保護をとればいい。
しかし、生活保護だと働けなくなるのでベーシックインカムに移行した方がいいと思う。

(第三章)生活保護はネガティブなイメージがあるが制度なので「働けない」と言い続けていればもらえる。

第三章 バカなお金の使い方、頭のいいお金の使い方

消費者金融でリボ払いはするな。

借金というのは時間がたてば経つほど返さなければいけないお金が増えるので損をする。

ソシャゲにお金を使うな。

若い時のお金は歳をとってからのお金よりはるかに価値がある。
元本10万円で年利1%だと40年で14万8800円になるので約50%増える。
60歳の10万円は20歳の人の約15万円である。

返ってくるお金の使い方をする。

資格を取る、専門学校に通うなどで自分の能力に投資する。自分を成長させることで将来の収入を増やすことができる。

年金を払う。

年金を払わないと月々10万もらえて、すべての医療費がタダになるという権利を失う。

生命保険には入ってはいけない。

病気になり保険会社にお金を請求しても支払われないことがよくありそれで裁判をやっている。「がんになりました。」といっても「悪性新腫瘍であってがんではない。」と言われてしまう。
生命保険会社は法務部にお金をかけているので裁判ではまず勝てない。

第四章 これからのお金はこう稼ごう

プログラマーは一億円稼げる。

「何に投資したらいいですか?」と聞かれるが自分の教育にに使うのが一番いい。とくにプログラマーになるのがおいしい。

20代でアプリを作って人気になって会社に買われて一億円になりました。みたいな話はよく聞く。
プログラマーは外国でも生きていけるので世界基準の給料になりやすい。

これから消滅する仕事

コンビニ、牛丼屋定員、ライン工などは確実に減る。ユニクロも店舗がなくなり、オンライン通販のみになれば人件費が削減できるので2,3回返品されても儲けがでる。アマゾンみたいにAIが在庫管理を行った方が運営費用が安くなる。

現金はなくなっていく。

現金をなくした方が犯罪がなくなる。クレジットカード、QRコード決済の方が悪いことができなくなるので現金のない社会の方がいい。

個人的感想

自分のためになるところだけをメモ程度に書き込んでみました。この本の重要なキーワードはベーシックインカムです。すべての章でこの言葉がでてきたのではないでしょうか?

税金を上げてもお金がない人が苦しむだけ。ならば税金を上げてもいいのでお金をもっとばら撒いてほしいですね。

AIが普及して職を失う人が増えてくると社会格差がどんどん広がっていくだけなので、ベーシックインカムのような制度が実現すれば働きたい人は働き、そうでない人は好きなことで生きていけるようになりそうですね。

しかし、そうなったとき稼げている人から多く税金を取らないといけないので稼げる人は海外に行ってしまうのでは?と少し疑問が残りました。

もっと深く知りたい人は是非この本を手に取ってみてください。