自己啓発

もう銀行はいらない 感想

もう銀行はいらない (著:上念 司)を読みました。

上念司さんは日本の経済評論家であり、
スポーツジムの経営者でもあります。


大学では法学部だそうで、
経済学をなんと独学で勉強したそうです。


虎ノ門ニュースのレギュラーですが、
経済についての知識は豊富で

過去の経験から
今の日本はどうすればいいかなど

詳しく解説してくれる
印象があります。

銀行は、起業しようとする人に
融資しないことにびっくりしました。

起業しようとする人の中で
実績のない人が大半だと思います。

実績がないから
融資することができないとなると

日本の企業は育っていきません。
それならAIに任せるのが良い
というのは納得がいきます。

戦後日本は不景気になりましたが、
そこからバブルまで景気を一気に回復させました。

銀行の間違った判断により、
日本はまた不景気に戻り初めています。

何度も景気を戻すチャンスがあったのに
銀行は逆の行動をしています。

近隣の国では、キャッシュレス化が
進んでいますが

日本は裏でお金のやりとりがしやすいように
現金を使うというのを聞いたことがあります。

そのようなことがなくなるように
日本もキャッシュレス化が進めば良いなと思います。

著書にありました、
仮想通貨の円コインを発行する

という案が
とても面白いと思い、
私は賛成です。

銀行員を躾けることは
「昆虫にトイレを使わせるぐらい」不可能

という表現は毒があって私は好きでした。
経済について全く分からない私からすると

少々難しい本でしたが、
銀行に関係のない職業の人でも

今後の日本経済について
読むべき一冊だと思います。