読書

漫画『バビロン大富豪の教え』まとめ

こんにちはかつみです!

漫画『バビロン大富豪の教え』を
まとめてみました。

著書は、1926年にアメリカで出版され、
それを翻訳、漫画化したものです。

100年経った今でも、
読まれているのは、

著書がお金の本の原点と
言うべき本でもあるからだと思います。

漫画なので、すぐ読むことができ、
重要な点は、わかりやすくまとめられています。

そしてストーリーが大変面白い!!
お金の勉強ができて、

ストーリーに感動できるという、
一石二鳥の漫画となっています!!

ストーリー概要

主人公のバンシル
武器職人の生まれです。

生まれつき貧しく、
お金持ちになる方法を探しています。

商人の息子であり、バンシルの友人である。
コッビが国で一番のお金持ちである、アルカド

お金持ちになる方法を
聞こうと言い出します。

アルカドは、誰に対しても平等に
お金持ちになる知識を、

国民に与えています。
アルカドの講習をうけたバンシルは、

アルカドの弟子になり、
試練を与えられます。

試練の内容は、
金貨の入った袋と知恵の入った袋を渡され、

両方の袋を金貨で満たしてくる。
という試練です。

バンシルはその試練をこなすべく、
旅に出ますが、その道中で、

詐欺に遭い、悪い商人に騙され、
全財産を失ってしまいます。

一文無しになったバンシルは、
知恵の袋をあけ、

5つの黄金の法則を知ります。

その法則に従い、行動することで、
バンシルは試練の内容だった2つの袋に加えて、

もう1袋の中身を金貨いっぱいにして、
アルカドの元に帰っていきます。

黄金に愛される七つの道具

収入の十分の一を貯金せよ。

欲望に優先順位をつけよ。

貯えた金に働かせよ。

危険や天敵から、お金を堅守せよ。

より良きところに住め。

今日から未来の生活に備えよ。

自分こそを最大の資本にせよ。

五つの黄金法則

家族と自分の将来のために、
収入の十分の一以上を蓄える者の元には
黄金は自らを膨らませながら、
喜んでやってくるだろう。

黄金に稼げる勤め先を見つけてやり
持ち主が群れを膨大に増やす
羊飼いのように賢明ならば
黄金は賢明に働くだろう。

黄金の扱いに秀でた者の助言に
熱心に耳をかたむける持ち主からは、
黄金が離れることはないだろう。

自分が理解していない商い、あるいは、
黄金の防衛に秀でた者が否定する商いに
投資してしまう持ち主からは
黄金は離れていくだろう。

非現実的な利益を出そうとしたり
謀略化の甘い誘惑の言葉にのったり
己の未熟な経験に盲信したりする者からは
黄金は逃げることになるだろう。

お金持ちとは、お金の増やし方を知っている者

どんなにお金を持っていても、
お金の増やし方を知らなければ

お金は減っていくばかりです。

お金持ちとは
お金を持っている人ではなく、

お金の増やし方を
知っている人のことです。

大切なのは素直さ

自分の知らない世界を
知ろうとすると、

今まで培ってきた、固定概念から
疑問に思ったり、否定したくなる。

一番の近道は成功者が
辿ってきた道を通ることなので、

素直に話をきいて、
行動することが大事。

動いた者とそうでない者

等しく知識があるのに
成功者する者、と成功しない者がいる。

その境界線は、
動いた者とそうでない者。

黄金の七つの道具の最後にある通り、
自分を最大の資本にし行動する。

優先順位の低い欲望を諦めよ

優先順位の低い欲望を諦めても、
生活水準は変わらない。

高級ブランド、新機種のスマートフォン、
高級店での外食、

本当に必要か、
考え直そう。

生命保険や携帯電話の固定費の見直しなど、
長く支払うものを一度見直そう。

夢があれば誰よりも一生懸命働ける。

一生懸命働く人と
そうでない人の差は、

夢があるかないか。

夢や目標を持ち、
それを叶えようとすれば

誰よりも一生懸命働ける。

超優秀な人にとっては最高の時代だ。

もっとも裕福な
8人が保有する資産は、

経済的に恵まれない下から約36億人が
保有する資産をほぼ同じ。

「超優秀な人にとっては最高の時代だ。
しかし、凡人な人間にとっては最悪である。」

資本家が労働者から
搾取しやすい時代になっている。

しかし、一般庶民にも、
資本家になる方法がある。

それが投資だ。

何か一つ「守りたいもの」を持て

人は自分を守ってくれるものを
慈しみ応援する。

頼れる「友人」、愛する「恋人」、
信頼の置ける「家族」のために

お金を惜しむ者はいない。

何か一つ「守りたいもの」を持て、
それこそが自分を成長させてくれる礎となる。

懸命な投資先とは

私たちは何に投資すればいいか?

本書では懸命な
投資先として、

「外国株式のインデックスファンド」
の長期運用を推奨する。

なぜ投資の中で株を勧めるかと言うと、

株は会社の利益のために、
経営者や社員が日々努力を重ねて

その結果株価が何倍にも伸びることがある。
成長を前提としているから、株に投資する。

富豪でもない庶民が、
世界経済の成長に投資する。

それを可能にしているのが

「外国株式のインデックスファンド」
の投資信託である。

お金があれば幸せか

お金が増えれば増えるほど幸せではなく、
年収800万円程度がピークで、

それ以上は増えても
幸福度は変わらない。

社会的なつながりを持つ人は、
持たない人に比べて、

早期死亡リスクが、
50%低下するという結果がある。

お金があれば幸せではなく、
人との繋がりを持たなければ

幸せを実感することはできない。

お金はおまけ

人に感謝されるように
懸命に仕事をする。

そう言う思いでつくられたものは、
お客さんにとって質のいいものになる。

お客さんはそのことに対する
「感謝」を「お金」変えて

払っているだけ。
感謝を忘れてはいけない。

今手にしているお金は、
それが1円でも

誰かが働いたことで
世の中に出回ったお金。

人に感謝される
仕事をすることに意味がある。

お金は感謝されるためのおまけである。